このような書籍の内容も、今後、オフの会などで使ってみたいと思います。
面白いものの考え方ですが、成功している経営者や運用者はほとんどの確率で孫子やクラウゼビッツのような書を愛読しています。
本質は短期決戦・不戦なのですが、愛読している経営者の会社、また運用者は長い間安定的に組織を運営し収益を出し続けている。核心は短期と不戦をいかに積み上げていくか、オセロのように黒から白に塗り替えていくか、といった点でしょうか。
また、どこかのタイミングで皆さんと議論できればと思います。
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クラウゼヴィッツ、懐かしいです。学生の頃、こういう戦術系の本を読まなくては行かず、本買いました。。。今の時代でも学びを得られる書籍ですね。
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