孫子(戦略論大系)

悪くはないです。
孫子はどこから読んでも良いのですが、やはり体系的な視点があり、また部分部分に
相関性を持たせると読む側も理解が深まります。
30分、一日、一週間のストーリーを作る上で参考になるかも知れません。

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戦略の体系的な視点を見て、トレードの戦術に活かすみたいな感じなのでしょうか?吉中先生、奥が深すぎます。 :thinking:

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さすがその通りです。
以下のような型で体系的に組立ています。
頭、心臓、血液(インフラ)、内臓(組織運営)、手足(戦術)。
情報を収集し、戦略を浸透させ、資金を割り当て、手段に移すようなイメージです。
また、段階的に講義を作成させて下さい。

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なるほど、わかりやすく書いてくださりありがとうございます。戦略ロボット君ですね。昔学生の頃、クラウゼヴィッツの『戦争論』を読んだことがあります。内容を細かいところまではもう覚えてないですが、戦争の本性の解説では、戦争の意味、戦争での目的と手段、軍事的天才とはといったことを書いてあったと思います。トレードを学び始めた頃、佐々木さんの講義で意味や目的と手段を話されていました。トレードの意味、トレードの目的と手段、トレード的天才となりましょうか?何事にも通じますね。それにしても、最後のトレード的天才とはと聞かれるとと、吉中先生と佐々木さんとなりますよね。

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いや自分はこれ以上ない凡才なので、吉中レクチャーみながら、いつも首が折れるぐらい見上げてます。孫子、もういちどオーディブルで聞きますw。

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凡才?それはフェイクニュースですよ。笑 孫子、気になりますね。

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