- ドライブスルーで注文を受けるAIチャットボット
- 顧客の約75~80%がドライブスルーでの注文
車内搭載のアプリに音声注文を出せる場所取り合戦になってくるはず。
そして位置情報に応じて、注文の提案を出してくれる車が支持されると。
ついでに、過去の注文パターンから、場所・時間・天気に応じて「次はコレ注文ですね」とか言ってくれるようになると。
結局、人工知能・位置情報・自動車を離れた後の行動履歴など一連の情報を取れるテスラが、一強になっていきそうな気もするんですけど、どうですかねぇ?
車内搭載のアプリに音声注文を出せる場所取り合戦になってくるはず。
そして位置情報に応じて、注文の提案を出してくれる車が支持されると。
ついでに、過去の注文パターンから、場所・時間・天気に応じて「次はコレ注文ですね」とか言ってくれるようになると。
結局、人工知能・位置情報・自動車を離れた後の行動履歴など一連の情報を取れるテスラが、一強になっていきそうな気もするんですけど、どうですかねぇ?
ジェネレーティブAIのプロセスのブラックボックス化はイタチごっこが続くのですかね。
導き出された答えがわからない、
バイアスがかかったり、恣意的な答えを出すかわからない。
ブラックボックス問題、どうなるのでしょう。
結局、使う側がハンドルできる知識をもっていないと、ぐだぐだになりそうですうね。
因みに、自動運転に関しては、日本は全65歳以上人口の24.6%、825万人が買い物難民という事で、購入代行、おつかいタクシー、宅配、移動販売・出張販売、といったものもあるようですが、高齢者の健康促進の面(高齢化が進むということは医療費が拡大していく)からも自動車の自動運転の可能性は各社会課題の要素との親和性も高いですね。
問題・課題は、法整備(ルール形成)で事故責任/ドライバー(人)が運転する車と完全自動運転車が事故を起こした場合はどうなのか、完全自動運転車同士であっても自動車メーカーに責任があるのか。また、将来アメリカのように、州ごとで法律が変わる可能性もあれば尚更ですね。
築30年くらいのマンションでエレベータ無しの5F建てにいくと、ときおり恒例の方が途中で休みながら上がって行ってるんですよね。買い物難民は、これからいろんな理由で増えていきそうです。
意外とソリューションは、ローテクなところに目を付けたもん勝ちかもですね。
個人的には、若い人は家賃が払えなくなってきているので、高齢者の人が済んでる物件の空き部屋をただで貸して、代わりに生存確認と買い物をしてもらうというような共生モデルがいいのかなって思ってます。
現金を介さなければ、中間搾取もなくなるので一番なのですけどね。