ArthurHayes新作

新作来ましたな。ビットコインがどうこうじゃなく、ドルから離脱が進むという話ですね。

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Patience is Beautiful

新作キタ!

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記事書きました。

BitMex創業者アーサー・ヘイズの新ブログ「Patience is Beautiful」では、ビットコインが再び2万ドルまで下がることはなく、米国が現金の再印刷に突入し夏頃から上昇基調へと移行すると指摘。5分で読めるよう要点をまとめてみました。

Patience is Beautiful
Arthur Hayes – BitMEX Blog by Arthur Hayes / June 02, 2023

法定通貨での経済体制は、どの国でも同じ問題につながる。高い借金、老齢人口、銀行は政府債権に投資。そしてインフレ上昇を押さえ込むために金利が上がれば、銀行は保有する債券価格の下落ダメージで破綻に向かう。

中央銀行のトップはみんな同じ「エリート」の大学を出て、同じ経済理論を学んでいる。だから中央銀行の意見は一致しやすい。したがって、アメリカの連邦準備制度(Fed)が何をするにせよ、他の全ての中央銀行も結局はそれに追随することになる。

以下は考えられる投資戦略である

この夏、アメリカの債務上限が上がる予定で、政府の運営資金が通貨発行で調達される。そして借入残高は増える。政府が支出を増やすに従い、ドルの流動性は増加する。

米国の中央銀行は6月に金利の上昇を一時停止し、7月に再開、8月までに政策金利が約6%に達するだろう。よって政府の利払い費も増加する。

すると銀行の預金者は、より高金利をもとめMMF等に資金を移すため、市場からは米ドルが引き上げられることになる。従いFRBは再び現金を印刷し市場に流動性を投げ込む。

ゴールド、ビットコイン、AIテック株などのリスク資産は結局買われる。資産を持つ富裕層には余分なお金が滞留しているからだ。

ビットコインが再度20,000ドルの安値をテストすることはないだろうし、印刷された現金が市場に流れ込むことで強い地合が続くものと思われる。

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